2026年6月10日|Category :
和食料理
六月、水無月。緑満ち満ちて、花の時季とは違った青葉草木の美しい頃となりました。
空気も湿度を帯びて梅雨入りもこの頃。
食材も夏の物が出回り始め、今回は、脂ののった鯵や色鮮やかな夏野菜を使った献立です。
卵を絡ませて揚げた鯵は丼に仕立て、完熟トマトとズッキーニは味噌との相性も良く、美味しくて元気の出る味噌汁になりました。
食卓から季節が見える、旬を料理する和食ならではですね。
季節のお花「ドクダミ トクサ」
料理の出来上がりはこちら!!


【鯵(アジ)の南蛮丼】

【きゅうりもみ】

【ズッキーニとトマトの味噌汁】

【抹茶水ようかん】

2026年5月21日|Category :
和食料理
皐月の「皐」には、水田、神に捧げる稲、などの意味があるそうです。
五月も半ば、そろそろ田植えの時季ですね。暑さに向かう頃でもあります。
今回の主菜は、豚肉の生姜焼きです。体力をつけていきましょう!
定番料理ですが、タレに漬けて焼くか、タレをあとからかけまわすかなど、作り方はいろいろ。
普段作り慣れている料理も、改めて丁寧に作るのも大事だと思います。
季節のお花「コバノズイナ カジイチゴ」
料理の出来上がりはこちら!!


【豚の生姜焼き】

【ピーマンともやしのナムル風】

【じゃがいも団子汁】

【アスパラごはん】

2026年4月22日|Category :
和食料理
晩春の候、なかなか気候が定まりませんが、雨が降るたびに筍が大きく育つ時季でもあります。
お店で買ったり、いただいたりした筍を、茹でるところから始めるのはなかなか時間がかかりますが、年に一度か二度のこと、ぜひ挑戦してみましょう。
大きな鍋がなければ、皮をむいて茹でてもよいでしょう。アク抜きのヌカは忘れずに。あれば鷹の爪も。
4月は「日本酒を少々嗜む会」を開催いたしました。
旬の筍料理とともに日本酒を味わい、季節を感じるひとときとなりました。
季節のお花「シャガ、アケビの葉」
料理の出来上がりはこちら!!


【赤魚の煮付け】

【青豆入りポテトサラダ】

【若たけ汁】

【たけのこご飯】

2026年4月9日|Category :
和食料理
春に三日の晴れ間なし、のことわざ通り、三寒四温を繰り返し季節は深まっていきます。
終わりと始まりが交錯するこの時季、体調をくずすことも多いかと思います。
まずは食生活をととのえましょう。
簡単なものから自分で作ってみることが大事。
旬の食材を使うと、今の時季のこころと体に美味しくマッチし、季節も感じて豊かな気持ちにもなりますよ。
今回の献立は春の食材ばかり。
アサリごはんとウドの味噌汁、新じゃがやアスパラで、春の海や山の恵みをいただきましょう!
季節の花「利休梅」
料理の出来上がりはこちら!!


【新じゃがと牛肉の揚げ煮】

【アスパラガスのゴマ醬油和え】

【あさりごはん(深川めし)】

【わかめとうどの味噌汁】

2026年3月26日|Category :
和食料理
ようやく陽気が良くなり、近隣の桜もポチポチ咲き始めました。
開花宣言が出れば、その日のニュースのトリを務め、辛い世界情勢をいっとき忘れさせてくれます。
さあ、お花見!お弁当作って出かけましょう。
今回は、そんなお弁当にぴったりの巻き寿司。
具材を彩りよく並べて、エイやッと巻けば、意外とうまくできます。
試食の生徒さんの嬉しい声。「市販のよりずっと美味しい!」
何回も作って、自慢の一品にしましょう。
季節の花「桜 雪柳」
料理の出来上がりはこちら!!


【海苔巻き(中巻き)】

【きんぴらごぼう】

【豚汁】

2026年3月9日|Category :
和食料理
三月に入り、お雛様にこころ和らぎ、啓蟄と聞けば虫たちにならってゴソゴソ動き始めたくなります。
とはいえ、思いがけない冷え込みがあるのもこの時季。体調管理が大事です。
春食材を取り入れながら、お肉もしっかり摂りましょう。
今回は、豚バラ肉の角煮。下ゆでしてから調味料を絡ませながら煮れば、ごはんがすすむこっくり味に仕上がります。
デザートは、お雛様の菱餅色の三色牛乳かん。さっぱりといただけます。
季節の花「桃の花」
料理の出来上がりはこちら!!


【豚バラ肉の角煮】

【春キャベツの和え物】

【白ネギとジャガイモの和風ポタージュ】

【三色牛乳かん】

2026年2月24日|Category :
和食料理
三寒四温をくりかえし春がだんだん近づいてきます。街を歩いてもダウンコートと春コートが行き交わり季節の変わり目を感じます。
食材の春野菜も出回ってきましたが、気候変動によるものでしょうか、新玉ねぎは毎年のものよりかなり小さめで味はどうでしょう。
今回は、春人参や新ごぼうと合わせてかき揚げに。あまり厚くせず、薄めに形を作って、春らしく軽やかに色の綺麗なかき揚げに仕上げましょう。
味噌汁には新わかめ、鮮やかな緑色でシャキシャキ食感です。
季節の花「雪柳とカジイチゴの芽吹きと水仙」
料理の出来上がりはこちら!!


【春野菜のかき揚げ丼】

【いりこと小松菜のサッと炒め】

【ワカメと新玉ねぎの味噌汁】

2026年2月9日|Category :
和食料理
寒さの続く日々、舞う雪を見ながら、今夜は鍋にしようと決め、改めて日本の食の豊かさを思う。
春になれば花を愛でて弁当を作り、夏には夜空の天の川に見立てた素麺を茹でる。
そして秋、郷土食で祭りは盛り上がり、冬は集ってあたたかな鍋を囲む。本当に楽しく豊か。
ことほど左様に健やかな暮らしの基本となる料理。
今回は旬の白菜でロール白菜、副菜は菜花の和え物、味噌汁に大根おろしのみぞれをのせ、ごはんは豆まきの残りの煎り大豆を炊き込んでこれが簡単で美味しい!いただきます!
季節の食卓 鬼を払う「柊鰯」
料理の出来上がりはこちら!!

【ロール白菜】

【菜花のからしあえ】

【なめこのみぞれ味噌汁】

【炒り大豆ごはん】

2026年1月26日|Category :
和食料理
大寒のさなか寒い寒いと言いながら生徒さんが次々に教室に入って来る。
今日の献立の主菜は「かぶら蒸し」蕪をすりおろした熱々の蒸し物であたたまってほしい。
せいろの湯気もあたたかい。
今の時期にしか作らない季節料理、旬食材と体が寄りそう和食の美味しさ面白さを改めて感じながら料理を楽しんでほしいと思います。
お味噌汁は蕪の葉と油揚げ、茎はさっと塩でもんで淺漬けにしました。
季節のお花「水仙」
料理の出来上がりはこちら!!


【タラとしめじのかぶら蒸し】

【厚揚げの黄身おろしがけ】

【かぶの葉と油揚げの味噌汁】

【炒り大豆ごはん】

2026年1月13日|Category :
和食料理
1月も中旬小寒の候、いよいよ寒さも厳しくなる頃です。
お正月に疲れた胃を休め体をあたためる献立を考えてみました。
小豆ごはんはもち米を使わない分さっぱりといただけその赤色は邪気を払い一年の始まりにふさわしいごはんです。
お粥にすればより胃にやさしいでしょう。
主菜の生姜を効かせた鶏団子と白菜の小鍋は体をあたためてくれます。
旬の食材を上手く組み合わせ今年も美味しく健康な一年にしましょう!
季節のお花 「山茶花」サザンカ
料理の出来上がりはこちら!!


【鶏団子と白菜の小鍋仕立て】

【干し柿なます】

【生麩の味噌汁】

【あずきごはん】
