みなさまこんにちは。
家庭料理・初級コース担当の竹本です。
第2回のテーマは「炒める調理の基本」
メニューは●チャーハン ●豚肉とキャベツのいため物 ●豚肉とピーマンのせん切り炒め

まず最初に1回目の復習としてチャーハンを作りました。
いり卵を作る時のフライパンの温度確認の仕方をデモンストレーションで見てもらい、その後の行程はデモなしで作ってもらいました。
具材のいため具合や火加減の調整を判断しながら調理できましたか?
じょうずに「炒める」ためのポイントをいくつか挙げました。
ベチャッとした仕上がりにならないためには
全体が均一に火が通っていて焦げたりしていないか
どのくらいのいため加減で火を消したらいいか
など、細かい部分をデモを見ながら習得していただきました。
基本調味料で作る回鍋肉風と青椒肉絲風のいため物ができました。
甜面醤やオイスターソースが入ればより本格的な味になります。
「炒める基本」を習得できればアレンジは無限大に広がりますね。

豚肉の繊維の方向も確認して切りました!

普段YouTubeやレシピサイトでお料理をされている生徒さんから、「レシピ動画では細かな調理の基本までなかなか教えてくれないからすごく勉強になります!」 とおっしゃっていただきました。
このコースではおいしいレシピを習うというよりも、基本的な調理技術や知識を身に着けて、レシピだけを見ても美味しく作れるようになってもらうためにレッスンを進めています。
普段なかなか家で料理ができない方にもできるだけ基本を繰り返せるように実習に取り入れています。
少しずつ確実に上達していってもらえたらと思います!
次回は肉じゃが、薄焼き卵(錦糸卵)、中華風あえものの3品を作ります。
煮物の水加減、火加減についてしっかりと学んでいきましょう!
みなさまこんにちは、家庭料理・初級コース担当の竹本です。
6月期の家庭料理・初級コースがスタートしました。
基礎コースを修了した3名の生徒さんと初級からスタートされた3名の計6名です。
第1回目は主に包丁で切ることをしっかり学んでもらいます。
- りんごの皮むき
- 大根のせん切り
- 玉ねぎの薄切り、みじん切り
- ピーマンの細切り


包丁の持ち方、包丁の動かし方、左手の添え方、使ってない時の包丁の置き場所、など基本的なことを最初にしっかりと身に着けていただきたいです。
これから全7回を通して包丁の使い方を繰り返し練習していただき、確実に上達していることを実感してもらえるようなカリキュラムを組んでいます。
切った食材を使って作った第1回目のメニューは
- ハムライス
- 豚のしょうが焼き ピーマンソテー添えです。

デモンストレーションでは火の大きさや鍋の中の食材の変化などをじっくりと近くで見てもらっています。
デモや実習で疑問に思ったりしたことはすぐに聞いてくださいね。
知識と技術をしっかり身に着けていきましょう。
次回はチャーハン、豚肉とキャベツのいため物(回鍋肉風)、豚肉とピーマンのせん切りいため(青椒肉絲風)の3品を作ります。
「いためる」知識と技術を身に着けましょう。
みなさまこんにちは、家庭料理・初級コース担当の竹本です。
いよいよ最終回は鰺の三枚おろしに挑戦です!
その前にトマトの薄切り(4mm以下)をしました。
トマトは身がとても崩れやすいので皮に包丁を入れる角度や力加減に少しコツがいりますよね。
この包丁使いが実は鰺の三枚おろしに生かされるのです!
身のやわらかい鰺をきれいにおろすコツは包丁をのこぎりのようにギコギコと使わずに、スーッと引いて使うことです。
トマトをスーッと切ったようにして、鰺の身をスーッと切ると身がボロボロにならずにおろせます。
ついつい力が入ってギコギコと切りたくなるところですが、トマトを思い出して優しく扱うことができていました。



1回目から7回目まで毎回しっかりと包丁技術を磨いて来られた全員の生徒さんは見事に美しい三枚おろしができました!
自分でおろした揚げたてのアジフライの味は格別でしたね!!
調理の基礎ができあがったみなさんは次はどんな料理に挑戦しますか?
これからも一緒に楽しくお料理をしましょう♪
みなさまこんにちは。
家庭料理・初級コース担当の竹本です。
第6回目の習得目標は「手際の良い調理を考える」ことです。
メニューはハンバーグステーキとポテトサラダの2品です。

そろそろ包丁使いや火加減など調理に慣れてきたころかと思います。
この次の段階として、段取りを考えながら手際よく調理ができるようになると良いですね。
まずは調理の前におおまかな段取りを思い浮かべて、最後に温かいものを温かいうちに食べられるように組み立てていきましょう。
途中で修正するのももちろんアリです!
だんだんと慣れていきましょう。

そして今回は、肉汁を閉じ込めた美味しいハンバーグを作るコツを学んでもらいました!
焼いてるうちに肉汁が流れ出ないためのポイントをいくつも注意しながら作ってみると、全員が肉汁が流れ出ずにふっくらとおいしそうなハンバーグが出来上がりました。

次回はいよいよ最終回です。
最終回はアジの三枚おろしに挑戦!!
三枚におろしたアジをアジフライにします。
もう1品はトマトのサラダです。
基礎技能の「薄切り」の最終確認です。
細かい包丁作業にチャレンジしましょう!!
家庭料理・初級コース第5回目のメニューは
- 豆腐とわかめのすまし汁
- 大根と油揚げの煮物
- 鶏のなべ照り焼き
の三品を作りました。

すまし汁と煮物に使うお出汁を昆布とかつお節を使って丁寧に取ってみました。
前回学習した味の相乗効果(グルタミン酸×イノシン酸)を実感しましょう!
昆布とかつお節の最適な抽出温度を鍋の中のお湯の状態で見極められるようになるのはとても素晴らしいですね。
美味しいお出汁で作るすまし汁と大根の煮物はやっぱり格別に美味しいですね。

もう一品は鶏のなべ照り焼きです。
鶏肉の下処理を学ぶ前に、今回は食中毒についてしっかりとテキストを見ながら学びました。
食中毒の原因となる細菌やウィルス、主に原因となる食材、料理、そして予防法を覚えておくことが大切です。
『つけない、増やさない、殺菌する』です。
鶏肉に付着しているカンピロバクター菌を増やさないよう、下処理の段階から注意しながら調理をすすめました。
3品を作るのは少し大変でしたが、バランスの取れた献立になりました。



さて次回は洋食の定番料理 ハンバーグとポテトサラダを作ります。
調理の段取りを自分で考えて、複数のメニューを同時進行で作ることができるようになることが目標です!
みなさまこんにちは。
家庭料理・初級コース担当の竹本です。
第4回目のメニュー
- 紅白なます
- ほうれん草のごま和え
- ポークソテー ピーマンソテー添え

まずは今回も包丁技術のおさらいをしていきました。
大根のせん切りも今回で3回目、何度も繰り返すことで包丁技術の上達を確実に実感してもらえると思います。
にんじんのせん切りと合わせて、紅白なますにしました。
なますの合わせ酢で酢の酸味を砂糖の甘味で抑える「味の抑制効果」を学びます。
二杯酢、三杯酢、土佐酢、南蛮酢などの配合も学びました。
『ほうれん草のごま和え』では青菜のゆで方、青菜のしょうゆ洗いの技法を学びました。
次に豚肉の筋切りを実践しました。
厚い豚ロース肉の筋切りはうまくできたでしょうか?
赤身と脂身の間のスジめがけて刃先でプツッと切るのは少しコツがいりましたね。
豚肉をローストする火加減と調理時間は、レシピどおりにすることも大事ですが目の前の肉の状態をよく見る事がとても大事です。
焼きすぎず、生ではない丁度良い状態を見極めましょう。


次回は1番出汁の取り方と切り魚の下処理を学びます。
メニューは「とうふとわかめのすまし汁」「大根と油揚げの煮物」「鮭の照り焼き」です。
みなさまこんにちは。
家庭料理・初級コース担当の竹本です。
第3回目のテーマは「煮物の水加減と火加減について」です。
第3回目のメニュー

煮物を上手に煮るには、素材の量にちょうど良い大きさの鍋を選んだり、適切な量の煮汁を計ったり、調味料を入れる順番を気を付けたり、鍋の中の様子を見ながら火加減を調整するなど、実は大切なポイントがたくさんです。

このクラスではテキストを参照しながら授業を進めていますが、知らなかったことがたくさんでためになります!というお声をいただきました。
例えば・・・根菜を煮る時に煮汁を沸騰させるまで強火にするのは実は重要な意味があるんです。弱火で長時間かけてはダメなんです。
そんな知識を学ぶことができます。

薄焼き卵を上手に焼くための油の量やひき方、フライパンの温度もデモンストレーションと個別の指導でしっかり学んでいただきました。

7回を通して何度も包丁の練習を取り入れて上達の実感をしてもらっています。
今回は大根のせん切り、きゅうりのせん切りをしました。


次回は「ポークソテー」「ほうれん草のごまあえ」「紅白なます」の3品を作ります。
次回は豚肉の筋切りをしっかりと学びましょう!
みなさまこんにちは。
家庭料理・初級コース担当の竹本です。
まずは1回目のハムライスの復習として、デモなしでチャーハンを作ってもらいました。
いり卵を半熟で取り出して、具材とごはんを炒めて仕上げる基本の作り方でした。ごはんがパラリと炒められていてしっかりと出来ていました!
さて、2回目のテーマは「炒める調理の基本」です。
炒めものを上手に作るポイントをしっかりと押さえて丁寧に下準備をしましょう。
デモンストレーションを見るポイントもバッチリおさえていて、真剣に実習に取り組んでおられました。
作ってから試食までに少し時間がたっているメニューもありましたが、あまり水けが出る事なくいため物の基本がクリアできていました!
第2回目のメニュー
- チャーハン
- 豚肉とキャベツのいため物
- 豚肉とピーマンのせん切りいため

豚肉の繊維の方向にそって切ったので細切りの肉と細切りのピーマンがとてもきれいに仕上がりました。


包丁技術も少しずつレベルアップしていきましょう!
次回は肉じゃが、薄焼き卵(錦糸卵)、中華風あえものの3品を作ります。
煮物の水加減、火加減についてしっかりと学んでいきましょう!
みなさまこんにちは、家庭料理・初級コース担当の竹本です。
2月から家庭料理・初級コースがスタートしました。
今期は7名の生徒さんと一緒に全7回、3ヶ月半楽しく進めていきたいと思います。
第1回目は包丁技術をしっかりと学んでもらいました。
- りんごの皮むき
- 大根のせん切り
- 玉ねぎの薄切り、みじん切り
- ピーマンの細切り
包丁の持ち方、包丁の動かし方、左手の添え方など基本的なところをおさらいし、ゆっくりと丁寧に食材を切りました。
今後は第1回目で習った切り方から少しずつ難易度があがっていきます。
大切なのは、食材の大きさをできるだけそろえることです。
まずはゆっくりと丁寧に。慣れてきたら少しずつスピードアップしていきましょう。
家での練習用に大根を持って帰ってもらいましたので復習してみてくださいね^^


切った食材を使って作った第1回目のメニューは
- ハムライス
- 豚のしょうが焼き ピーマンソテー添えです。

このコースではデモンストレーションを見た後で調理の実習に取り組んでもらいますが、デモで見るべきポイントをしっかりと理解し、実習ではそのポイントに注意しながら取り組む力をつけてもらいたいと考えています。
次回はチャーハン、豚肉とキャベツのいため物(回鍋肉風)、豚肉とピーマンのせん切りいため(青椒肉絲風)の3品を作ります。
「いためる」ということについてしっかりと学んでいきましょう!
みなさまこんにちは、家庭料理・初級コース担当の竹本です。
10月からスタートした家庭料理・初級コースもいよいよ最終回を迎えました。
最終回はこれまでの包丁技術よりさらに高い包丁技術に挑戦しました!
トマトの薄切り(4mm以下)、そしてアジの下処理、さらに高度な「三枚おろし」に挑戦しました。
トマトをつぶさないよう、厚みをそろえて切ることができていました。
7回を通して包丁技術のテストをたびたび実施してきましたが、確実に上達していると感じました。生徒さんも自信がついたことと思います。
アジの下処理(うろこ、ぜいご、頭、内臓を取る)ができるようになるところまでがこのコースの最終目標でした。
三枚おろしは少し難しかったですが、自分でおろした揚げたてのアジフライの味は格別だったと思います!!





栄養と調理技能検定を受けたい!と家での復習をがんばった生徒さん
習ったことを仕事で生かしたい!と目標ができた生徒さん
これからもいろんな料理を楽しく習いたいと言ってくださった生徒さん
次のステップにつながるお手伝いができたならとても嬉しいです。
3ヶ月半どうもありがとうございました。