ハーブ&スパイス教室 2月のメニュー
ハーブ&スパイス教室 1月のメニュー
【コラーゲンたっぷりの玉ねぎスープ】
玉ねぎとスペアリブを、生姜・ローリエ・ライムリーフ・レモングラス・鷹の爪で煮込みます。
最後にハーブソルトで味をつけたら、スペアリブの旨味が出たスープと玉ねぎの甘さが絶妙です。
【キャベツのクミン焼き】
クミンはカレーを思わせるエスニックな香りと辛み・苦味が特徴のスパイス。
トッピング用として、アボカドやスモークサーモンなどをそえましょう。
【ロシアの黒パン】
ロシアでは、スープにパンというのが食事の定番スタイルで、パンの種類が非常に豊富です。
その中でも 独特の酸味と香り(酵母)がある「黒パン」。
今回は火が入ると甘い香りを放つようになる「フェヌグリーク」を生地に混ぜ合わせて焼きます。
ハーブ&スパイス教室 11月のメニュー
11月はアーユルベーダ―料理
アーユルベーダ―とは古代よりつたわるインド伝承医学のこと。
今回は病気の予防、さらには健康の維持増進やアンチエイジング(老化予防)を目的に
考えられた料理を作りました。
【レンズ豆のカリー】
レンズ豆にはビタミン・ミネラル・食物繊維など豊富に含まれていて、様々な予防効果があります。
【ココナッツライス】
カレーリーフ・レモングラス・生姜のすりおろし・ココナッツミルクなどを入れてお米を炊きます。
(今回は赤米+白米のブレンド米を使用)
【赤玉ねぎときゅうりのサラダ】
インドで玉ねぎと言えば「赤たまねぎ」。レモンかライムの搾り汁と粒マスタード、香菜を
使ったドレッシングをかけていただきます。
【大根のマスタード煮】
大根(ビーツやカブでもOK)をココナッツミルクで煮たもの。最後にシナモンステックをそえて
香りも楽しましょう。
ハーブ&スパイス教室 10月のメニュー
ハーブ&スパイス教室 9月のメニュー
ハーブ&スパイス教室 7月のメニュー
ハーブ&スパイス教室 7月のメニュー
ハーブ&スパイス教室 6月のメニュー
ハーブ&スパイス教室 5月のメニュー
【山椒味噌の作り方】
山椒の葉とお酒をペースト状にして赤味噌などと混ぜ合わせた山椒味噌。
冷奴や田楽、ムニエルなどいろいろな料理に使ってみましょう。
【ザーサイとカリカリじゃこ冷奴】
薬味にみょうが、ローズマリーのみじん切り、ソースにコチュジャンやしょうがの
すりおろしなどを使ってスパイシーに仕上げました。
【キヌアのサラダ】
栄養価の高さで今話題の「キヌア」。
キヌアのプチプチとした食感が楽しく、リンゴ酢がきいたさっぱりヘルシーなサラダです。
【ハイビスカスで新玉ねぎのピクルス】
ハイビスカスとローズヒップのハーブティーにはちみつ・リンゴ酢・バジル・ローリエなどを
混ぜたピクルス液に新玉ねぎを漬け込みます。