新着情報

洋裁教室:袖口が特徴的なシャツ

2016年10月19日|Category : 洋裁

金曜日の洋裁教室で、さわやかなシャツが完成していました!

こちら!

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ネットで販売されていたシャツを見て「このデザインがいいな」と
ご自身で型紙をおこして製作されました。

 

なんと言っても目を引くのが、折りたたんでいる
ラッパ型のようなデザインの袖。
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すでに袖が折りたたんでいる状態なので
作るときにはまずカタチを理解していないと、裁断や縫製の際に
間違えそうで、慎重にすすめていったそうです。

生地も真っ白で、襟や袖口がピンとはるように、ポリエステルが入った混合布をチョイス。
生地が柔らかい上、少し伸びる性質があるので、まっすぐ縫っていても
微妙にしわが出来てしまうのが難しかったそう。
襟をしっかり立たせたかったので、製図の段階から
先生と相談しながら、進めていったかいもあり仕上がりは想像通り。
思い描いていたデザイン通りに完成して大満足の生徒さんでした!

洋裁教室では続々と作品が出来上がっています!
また、ご紹介させていただきますね。 

 

 

洋裁教室:和風のアロハ♪

2016年9月13日|Category : 洋裁

以前、ご紹介途中だった古布を使ったアロハシャツ!
ついに完成されました。

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インターネットや骨董市で買い置きしている古布を使って、シャツを次々と製作されているうちの1枚。
袖と襟を付けるのが大変だったそうですが、柔らかめの生地も苦労なく縫えたとか。
和風の柄は外国の方に人気があるらしく、インターネットで販売も始められたそうです!
反響が楽しみですね!!

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型紙を置いて、裁断をしていきます。

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ミシンや手縫い部分をコツコツと。

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同じ洋裁教室の生徒さんに                                                       モデルをお願いし、イメージ                                                       カットを撮影。

 

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以前ご紹介した53KIRIタグ。
金ピカになってバージョンアップ!?

 

洋裁教室:思い出のブラウス

2016年8月18日|Category : 洋裁

金曜日開講の洋裁教室にて、生徒さんが思い出でのブラウスを
着てこられていましたので、お話しをお聞きしました!

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もともとワンピースなど、簡単な物はご自身で縫われていたこちらの生徒さん。
洋服を作りたい…と2年程前に洋裁教室へ入会されました。

そして当時初めて作ったのがこちらのブラウス。
自分が入会前につくっていたものより作りが複雑で、はじめは意味がわからなかったそう。
涼しそう…と選んだ生地は柔らかく、ミシンで縫うにも針が食い込んだり、特に後ろ身のタックは
「今だったら絶対やらない」と振り返るほど当時は難しかったそうです。
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2年前は完成して満足でしたが久しぶりに着てみて
「やっぱり、自分サイズに合っているな~」と改めて感動されたそうです。

苦労して出来上がった作品はまた格別なんでしょうね!
ステキなお話しを聞けました。

 

洋裁教室:生徒さん作品いろいろ

2016年7月25日|Category : 洋裁

洋裁教室では伺う度に生徒さんの新作が出来上がっているという、とても活発的な教室です。
ご紹介が追いつかず…嬉しい悲鳴です。

 

さて、今回のご紹介は火曜日の教室に通われる生徒さんの作品から!
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Aラインのワンピースですが、今回は袖に丸みのある「ペザント・スリーブ」に挑戦されました!
薄手のニット生地を使われたので、出来上がりがイメージ通りになるか心配されていましたが
シルエットも思い通りに出来たそう。身頃のみ裏地もつけています。
柄がとても気に入っているそうで、縦のラインを活かしたワンピースに仕上げました。
秋口に着るのが楽しみだそうです!

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たるみ具合やギャザーが難しかった
袖口。
参考にした製図は7
8分袖だったが
長袖にアレンジ。

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こちらの生徒さん、次は古布を使った
アロハシャツを制作中!
こちらも完成が楽しみです!!

 

そして、そして…
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タイトスカートも完成されていました!(黒のレース生地の為、画像を少し明るくしています)
ファスナー付けの練習がしたい…とお友達に話したところスカートを作ってほしいとのご依頼が。

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お友達からの「ウエストにゴムを入れて欲しい」との要望を取り入れました。
ファスナー付けも先生に教えていただきながら、完成です。

 

 

 

 

 

余談ですが…
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白石先生がアフリカンバティックという生地で(バティックとはろうけつ染めで染められた生地のこと)
ちっちゃい巾着袋を作られていました。
ご自身のワンピースを作った際の端切れを利用したそうですが、
なんとも珍しい柄だと巾着もオシャレ!カワイイ!ですね。

 

洋裁教室:生徒さん作品いろいろ

2016年7月5日|Category : 洋裁

金曜の洋裁教室をのぞきにいくと…

 

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またまた子供服が出来上がっていました~!
洋裁教室では今年見せてもらっただけでも3人目(ブーム?)。

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こちらの生徒さんは、通っている美容院のスタッフさんから「娘の服を作って」と
お願いがあったそう。娘さんの好きなピンク色で統一(パイピングも)、女の子らしく
フリルの袖に丸いポケット。小さいお子さんが好きそうなレインボーのボタンなど、
思いのこもった作品に仕上がりました。

 

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こちらの生徒さんは夏におススメのワイドパンツが完成!
ウエスト(後ろ側)部分には、サイズ調整できるようにゴム入り。
「特別難しいことはなかった」と生徒さんは言われていましたが
ポケットとタックのキレイな仕上がりが出来栄えを語っています。

 

 

 

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そして、そして…こちらは火曜日の洋裁教室。
ほぼ初心者で洋裁教室に入会された生徒さんの作品ですが順調にレベルアップされています。

 コクーンワンピース・袖付ワンピース・コート・セミタイトスカート…そして今回の丸襟シャツ。
それぞれにテーマ(新しい技術の習得)があり、着実に出来るコトが増えていっている
とても勉強熱心な生徒さんの一人です。

さて、今回の丸襟シャツのチャレンジはガジェット
(デザインで両サイド裾に入れる補強布)。
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もともとテキストの製図どおり製作する予定が先生から「裾に丸みをつけてみては?」とのアイデアで
挑戦。さらに洋服づくりには欠かせないボタンホールにも挑戦されました。

教室に通っていると、知らなかったことはもちろん、先生や生徒のみんなから意見を聞けたりするのも
嬉しいそう。このシャツのボタンも何色がいいか聞いて決めました…との事。
自分では思わなかった意見が聞けるのも魅力なんだそうです。
お友達にお披露目すると、「私にも作って」とリクエストも。
梅雨に入り、肌寒い時には羽織としても便利な1枚になりそうですね。

 

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製作に悩むと、先生はもちろん生徒さんからもアイデアが。
洋裁教室の皆さんは仲良しです。

洋裁教室:レトロ感満載の帆前掛けリュック

2016年6月21日|Category : 洋裁

火曜日の洋裁教室を覗くと、帆前掛けでリュックを作られていましたよ!
ちょうどお友達にお披露目にと、持ってこられていたタイミングで撮影させていただけました!

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帆前掛けは骨董市やインターネットで購入。容量もバッチリで
フロントにチャック付、サイドに2つ、内側に1つとポケット収納も充実。
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帆布だけあって、とてもしっかりとした生地。裏地とファスナーを縫い合わせる際
手縫いにしたので、あまりの(縫う)長さに、途中でくじけそうになったとか。

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内側にはご自身の家紋をイメージに使用した、
オリジナルタグもついてましたよ!

「丸に五三桐」の家紋を自分でデザインし直したブランドタグ。
カッコいい~
!!

 

帆布を使ってボストン風バックも一緒に作られていました!
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前掛けの紐部分を手提げ部分に使用し、あえて白糸の特徴的な縫面ではなく
裏面の紺色を見せているところにこだわりが。
ワンポイントの星もカワイイですね!

 

洋裁教室:火曜日の教室にて

2016年6月13日|Category : 洋裁

火曜日の洋裁教室で、ダブルボタンのノーカラーコートが完成しました!

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雑誌を見て手本通りにつくってみた…との事ですが、
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ゆったり見えるコートも出来上がりは意外にスリムになって、思っていたよりも良かったそうです。
教室に通われて3年になる、こちらの生徒さん。まだ、パイピングや袖付けには苦戦されるそう。

 

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コートの下に着ているのは変型のラグランスリーブにワイドパンツ。
実はこちらもハンドメイド。ゆったりとしたラインで着心地も良さそうです。

先生が作った作品を見ると「いいなぁ、私もつくりたい」と思そうで、
生徒さん同士の作品からも影響を受ける事が多い。
「そういう意味では洋裁教室に通うのは良いことだと思う。
他の生徒さんも個性があって、あ!アレおもしろい、あ!私も作ってみたい…とか、
まわりを見ては刺激を受けてるのよ!」と生徒さん。

 

こちらの生徒さん、
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端切れを利用したワンピース(サイズ/90cm)も作られていました!
アレ?前にも子供服をご紹介したような…?洋裁教室は子供服ブーム到来でしょうか!?

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ドットでポップな柄にクマさんのボタンが
ワンポイントになってカワイイですね!

洋裁教室:金曜日の教室にて

2016年6月2日|Category : 洋裁

金曜日の洋裁教室には洋裁初心者さんがいらっしゃいます!

今日は、教室に入る前に自己流でワンピースに挑戦してみましたが
本を見ても分からない事が多く、指導を受けてみようと考えたのが入会のきっかけ…
という生徒さんの初作品をご紹介!

 

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こちらのワンピース!!
ファスナーも初めてつけて、形になる喜びを感じたそうです。

 

そして、こちらのワンピースを着るのにノースリーブだと
はずかしい…上に羽織るモノが欲しい…と考えて
2作品目のジャケットが出来上がりました!
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ボタンホールや袖付けなど、こちらもはじめてづくしの作品ですが
リネン生地が好きだと言われる生徒さんのお好みもあって
とても、風合いがいきた作品に出来上がっています。

近日、こちらの作品たちをお友達にお披露目だそうです。

 

 

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そして…こちらの作品はお子様の入学式用に持っていたジャケットの肩部分を調整して復元。
こちらの生徒さんは長く教室に通われていますが、今まではどうしてもサイズ調整が
うまくいかず思い通りの作品が出来なかったそうで、先生からアドバイスをもらい続けて、
今回初めてい納得のいく「パーフェクト!」といえる作品に。

 

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ポイントは身頃のラインに沿ってつけた飾りポケットとカーブをつけた袖口。
折っても良いように裏地もつけました。

今年の入学式は手持ちのワンピースにこちらのジャケットを羽織りましたが
次回着る場面があれば、ワンピースも作って着ていきたいとのこと。

まだチャレンジしたことがない、コート(ロング)も挑戦してみたい!そうです。

 

一つの作品から次の作品へ…生徒さんの意欲が
どんどん広がる洋裁教室です。

洋裁教室:生徒さん作品

2016年5月17日|Category : 洋裁

金曜の洋裁教室をのぞいてきました
つい先日まではコートを製作されている生徒さんもチラホラお見受けしたのですが
最近はジャケットやシャツ、小物に取り組まれている生徒さんが多いです。

 

こちらの生徒さんは、姪御さんのお子様へ作られたワンピース!
青色は120、ピンクが90と可愛らしいサイズです。
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イメージしていた生地(クラシックな)を探すのが一苦労。
レースを取り入れたところが気に入ってくれたらしく、普段着としていつも着てくれているそうです。
苦手だと言われていたギャザーもキレイに出ていますね~。

 

 

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こちらはファンシーツイード生地で製作された、プリンセスラインのシャネル風ジャケット。
ボタンをパールにされたところもゴージャスな感じで素敵です。

余談ですが、こちらのジャケット、気が付くと…
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オリジナルタグが!スゴイ!!
生徒さんの中には、完成品にご自身のタグをつけられている方がいらっしゃるようですね~
完成!というひと区切りと、自分で作られた作品という嬉しさが感じる一場面でした。

 

さて、続けて生徒さん作品です。
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綿100%、デニム+迷彩柄のリバーシブル生地で製作されたジャケット。
特徴は「ヘチマカラー」の襟。別名「ショールカラー」とも言われ、首のまわりから胸元に
かけて切れ込みがなく、緩やかにのびた襟全体に丸みをもたせました。
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ポケットの位置やボタン、 バックのワンポイントなど
オリジナリティを感じられる作品となりました!

 

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あ!こちらの生徒さんのヘアバンドも手作りだそうですよ!
早速、教室の生徒さんへ作り方等がひろがり、また生地違いでいくつか出来上がりそうです。

洋裁教室:生徒さん作品

2016年4月11日|Category : 洋裁

火曜日夜の洋裁教室にて作品が次々と完成されていましたよ!

 

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こちらはチュニック!
お友達から「このチュニックを作って欲しい」と冊子より
型のリクエストがあり、生地はイメージに
合うよう一緒に選んだそうです。

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首から胸元へのカーブがキレイに出来たことや、
胸元のボタンを生地に合わせて、
くるみボタンにしてみた事が今回の収穫!

お友達にも製作途中を見てもらい、とても喜んでもらえたそうです。
実際にお渡しするのも楽しみですね!

 

 

こちらはファッションデザイナーを目指す高校2年生さんがつくったスカート!
(ちょっと真っ黒でわかりにくいですが…)
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以前、洋裁教室に通っていた高校の先輩の
影響を受けて入会したのがきっかけ。
洋服を縫うのは洋裁教室に通ってからが初めてで、今回のスカートで2作品目。
1着目につくったパンツの余り生地を利用してスカートを作ったそうです。
「頭の中で考えて、絵を描くことで表現することより、数字(製図)等で表現することがとても
難しかったです…」と
生徒さん。でも実際にカタチになっていくとその工程はとても楽しくなったそう。

写真撮影の日終日、スカートをはいてみて本当の商品のよう、ちゃんと出来て
良かったと
笑顔で撮らせていただきました!

 

そして、そして…写真を撮らせてもらっている間にもう1着、スカートが完成されました!

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裏地付に挑戦した初セミタイトスカート。
見えない裏地をキレイに仕上げるのが今回のテーマだったそうですが、裏地がツルツルした
生地で縫うのが難しく
苦戦されたそうです。

また学生の頃、家庭科(被服)の授業でベルト付けを学んだ方法と、白石先生のやり方が
違っていたことにも驚き。
どちらが正しい…という事ではなく、先生から、よりやり易い方法でキレイに仕上げられる方法、
ちょっとしたコツを
教えてもらえるので良かった…という感想も。

ミシンの留め具に針があたらないよう、縫うのが難しかった「コンシールファスナー」。
35回くらいほどいてはやり直しを繰り返したそう。

 

その週の金曜日の教室をのぞいてみると
お洋服ではなく「口金リック」をつくっている生徒さんに遭遇!
早速、撮らせていただきましたよ!
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お友達にプレゼントする為、手芸店でキットを購入されましたが
ファスナーの位置や袋口がパカッと開くように入れる金の部品の取り付けが
難しかったそうです。

いつもパパッと洋服を作られている生徒さんですが
小物など、違うものを作られると新たな発見もあるようです。

 


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