皆様、こんにちは。
家庭料理・基礎コース 担当の東です。
第4回目は「ゆでる•あえる」❣️
料理のプロセスで「ゆでる」は
下準備や加熱する調理の一つの方法
食材による湯量、火の通し方、見極めなど
ポイント、コツについて知識として学び
調理技能で下処理した緑黄色野菜や芋類を
ゆでて、お浸しとサラダの実習
特にほうれん草のお浸しはシンプルで
口当たり良し、味良しで
しっかりとほうれん草を
味わえたかと思います
コツひそんでましたね!

さらに野菜の切り方の復習も行い
各自ミネストローネの実習
美味しさのコツは調理のプロセスに
潜んでいます❣️
レシピには書ききれていない事
実は多くあります



チェックシートもあります
自身の調理技能に何がもう少しだったのか、何が上手くいったのかを客観的に見る振り返りができます
具体的に問題点、良かった点、改善点がわかることもお料理上手になる近道です
問題点、改善点が
今ひとつだなと思う時
じゃんじゃん質問してください🙋♀️
さて次回は「焼く」です🥚🐷
お一人お一人に寄り添って
テキストにそって
すすめていく教室です❣️
お料理が上達するコツ
調理技術
栄養や調理の知識も身につけましょう❣️
スタッフ一同、お待ちしております(^-^)/
ご見学随時受付しております。
皆様、こんにちは。
家庭料理・基礎コース 担当の東です。
第3回目は「いためる」
お料理ではよく「いため物」しますね
その種類について
皆さんいくつ浮かびますか?
炒め煮やソテーや炒め焼きetc…
火加減、火の通し方
ポイント、コツ、注意点、前準備
これらを知ると
もっとお料理が上手く美味しく
美しい仕上がりとなります❣️
調理技能で3種類のいため物を実習
⚫︎食材の大きさ
⚫︎食材に火が入る時間の違い
⚫︎食材に火が通ったかどうかの見極め




このクラスでは文字だけの説明ではなく
実際にシンプルな野菜炒め物で確認
⚫︎見た目良し
⚫︎味良し
⚫︎食感良し
知識として学び→即実践の調理→
試食をし
確認と奥深さを学んだ「いためる」回でした

シンプルな炒め物の実習で
ポイントを充分に感じとる事ができ
野菜の旨みも味わえ
野菜をたくさん食べたとの
お声もありました❣️
毎回チェックシートもあります
自身の調理技能に何がもう少しだったのか、
何が上手くいったのかを
客観的に見る振り返りができます
具体的に問題点、良かった点、改善点がわかることもお料理上手になる近道ですね
前回の自身の塩分摂取量に続き
食習慣の見直し PART2
食事のバランスについてもふれました
一日の食事を主食、主菜、副菜と分け
それぞれの食材を書き出し
「四群点数法」で4つの食品グループに分け
食べていないグループ🟰群
食べる機会の少ないグループ🟰群を知り
自覚して摂りたい食品を各自確認しました
何か迷った時
食事に限らず
自身で紙に書き出すのは
とても大切で有効です❣️
さて次回は「ゆでる」です
お一人お一人に寄り添って
テキストにそって
すすめていく教室です❣️
お料理が上達するコツ
調理技術
栄養や調理の知識も身につけましょう❣️
スタッフ一同、お待ちしております(^-^)/
ご見学随時受付しております
皆様、こんにちは。
家庭料理・基礎コース 担当の東です。
第2回目は「汁物」「だしをとる」❣️
「昆布・鰹節削り節」
「昆布・煮干し」
お一人お一人自身で「だし」をとり
かき卵汁
大根のみそ汁
親子丼を実習
今回使った”音戸産のいりこ=煮干し”
中羽サイズでキラキラ
旨味たっぷりで過去一番のお出汁
そのまま袋からつまみ食べても
とても美味しく
カタクチイワシとのステキな
であいがありました〜
教室中がいい香りにつつまれ、
イノシン酸、グルタミン酸の
相乗効果の旨みを堪能
日本でとれる昆布の九割り以上は
北海道全域ですが
場所により
とれる昆布の種類が違います❣️
皆さんと昆布だし
羅臼昆布、利尻昆布、日高昆布
それぞれの味比べをしてみました
三種類比べると
敏感に違いを感じられたようでした
こんなにも違うとは驚きでしたね

乾物である昆布や鰹節削り節、煮干しを
水に浸し、ゆっくりと加熱してとる
日本料理の「だし」は
長時間かけてとる中華料理、西洋料理の
「味の基礎スープ」と比べると
時間は短く、
手に入りやすい材料でとれるので
ポイントやコツを知れば、
美味しい「味の基礎」が出来上がります


ゆっくりと加熱し、旨みがでている昆布を見つめるのもまた楽しい時ですよー
(家庭ではその時間は5分から10分ですよ〜)
あのサイン❣️待ちですね
また
望ましいと言われている
塩分濃度のみそ汁を試食
塩分チェックシートを用い
普段塩分量の多い食事をとっているかどうか
食習慣の見直しにもふれました
毎日の食べる❣️大切ですね



お一人お一人に寄り添って
テキストにそって
すすめていく教室です❣️
お料理が上達するコツ
調理技術
栄養や調理の知識も身につけましょう❣️
スタッフ一同、お待ちしております(^-^)/
ご見学随時受付しております❣️
皆様、こんにちは。
家庭料理・基礎コース 担当の東です。
最終回第7回目は「プレテスト&振り返り」❣️
包丁の持ち方、切り方からスタートし
出汁をひき、炒める、ゆでる、焼く、煮る
調理の基礎をじっくりと学ぶコース
調理する時、自己流で
その結果
レシピ通りに進めていても
あれれっ?と思ったり
美味しさや出来上がりの美しさを逃していることがあるのではないでしょうか?
皆さんと初めてお会いして
調理する動きをみていると、そう感じることがあります
このコースでは、切ること
一つ一つの調理方についてしっかりと
できる限りお一人お一人にお伝えします
皆さんの調理している動きの見直し
またレシピに表しきれてないコツも
お伝えします
お料理上手になる近道です





お一人お一人に寄り添って
テキストにそって
すすめていく教室です❣️
栄養や調理の知識も身につけましょう❣️
いよいよ3月は4日火曜日に
スタートします❣️
スタッフ一同、お待ちしております(^-^)/
ご見学随時受付しております。
皆様、こんにちは。
家庭料理・基礎コース 担当の東です。
第5回目は「焼く」❣️
「焼く」とは
表面温度が高温で、食材の水分が減少し、
味が濃縮され、適度な焦げ色と香ばしい香りで
嗜好性が高まる調理の一つの方法
表面と内部では温度差があるので
温度調整が難しく
ポイントやコツを知ることが重要です
調理中の温度調整を卵で実践
目玉焼き、洋風いり卵、厚焼き卵を実習

簡単に出汁をとり、その出汁を加えた
厚焼き卵を焼き、カタチを整え仕上げ
味の甘さには好みがありますが
美味しい、はじめて作ったとのお声もあり、
ご自身のレシピに加えていただきたいです!


この技術習得コースで自慢のレシピ、
豚肉のしょうが焼きも実習
もちろんつけ合わせの
キャベツの千切りにも挑戦



今回は特に調理中
しっかりと見る重要さを
学びました
○○が難しい
○○が苦手というお声もて出てきており
自分自身の工夫する点を自覚できると
満足度が高い料理へと近づくと
思います!
チェックシートもあります
自身の調理技能に何がもう少しだったのか、何が上手くいったのかを客観的に見る振り返りができます
具体的に問題点、良かった点、改善点がわかることもお料理上手になる近道です
さて次回は「煮る」です
お一人お一人に寄り添って
テキストにそって
すすめていく教室です❣️
お料理が上達するコツ
調理技術
栄養や調理の知識も身につけましょう❣️
スタッフ一同、お待ちしております(^-^)/
ご見学随時受付しております。
皆様、こんにちは。
家庭料理・基礎コース 担当の東です。
第4回目は「ゆでる•あえる」❣️
料理のプロセスで「ゆでる」は
下準備や加熱する調理の一つの方法
食材による湯量、火の通し方、見極めなど
ポイント、コツについて知識として学び
調理技能で下処理した緑黄色野菜や芋類を
ゆでて、お浸しとサラダの実習
特にほうれん草のお浸しはシンプルで
口当たり良し、味良しで
しっかりと冬育ちのほうれん草を
味わえたかと思います
コツひそんでましたね!
さらに野菜の切り方の復習も行い
各自ミネストローネの実習



美味しさのコツは調理のプロセスに
潜んでいます❣️
レシピには書ききれていない事
実は多くあります
チェックシートもあります
自身の調理技能に何がもう少しだったのか、何が上手くいったのかを客観的に見る振り返りができます
具体的に問題点、良かった点、改善点がわかることもお料理上手になる近道です
さて次回は「焼く」です
お一人お一人に寄り添って
テキストにそって
すすめていく教室です❣️
お料理が上達するコツ
調理技術
栄養や調理の知識も身につけましょう❣️
スタッフ一同、お待ちしております(^-^)/
ご見学随時受付しております。
皆様、こんにちは。
家庭料理・基礎コース 担当の東です。
第3回目は「いためる」❣️
お料理でよく「いため物」しますね〜
種類について
皆さんいくつ浮かびますか?
炒め煮やソテーや炒め焼きなどなど
火加減、火の通し方
ポイント、コツら注意点、前準備
について知識として学び
調理技能で3種類のいため物を実習
⚫︎食材の大きさ
⚫︎食材に火が入る時間の違い
⚫︎食材に火が通ったかどうかの見極め
このクラスでは文字だけの説明ではなく
実際にシンプルな野菜炒め物で確認
⚫︎見た目良し
⚫︎味良し
⚫︎食感良し
知識として学び→即実践の調理→
試食をし
確認と奥深さを学んだ「いためる」回でした
シンプルな炒め物の実習で
ポイントを充分に感じとる事ができ
野菜の旨みも味わえたとの
お声もありました❣️





毎回チェックシートもあります
自身の調理技能に何がもう少しだったのか、何が上手くいったのかを客観的に見る振り返りができます
具体的に問題点、良かった点、改善点がわかることもお料理上手になる近道ですね
前回の自身の塩分摂取量に続き
食習慣の見直し PART2
食事のバランスについてもふれました
一日の食事を主食、主菜、副菜と分け
それぞれの食材を書き出し
「四群点数法」で4つの食品グループに分け
食べていないグループ🟰群
食べる機会の少ないグループ🟰群を知り
自覚して摂りたい食品を各自確認しました
さて次回は「ゆでる」です
お一人お一人に寄り添って
テキストにそって
すすめていく教室です❣️
お料理が上達するコツ
調理技術
栄養や調理の知識も身につけましょう❣️
スタッフ一同、お待ちしております(^-^)/
ご見学随時受付しております
皆様、こんにちは。
家庭料理・基礎コース 担当の東です。
第2回目は「汁物」「だしをとる」❣️
「昆布・鰹節削り節」
「昆布・煮干し」
お一人お一人自身で「だし」をとり
かき卵汁
大根のみそ汁
親子丼を実習





教室中がいい香りにつつまれ、
イノシン酸、グルタミン酸の
相乗効果の旨みを味わいました
日本でとれる昆布の九割り以上は
北海道全域ですが
場所により
とれる昆布の種類か違います❣️
皆さんと昆布だし
羅臼昆布、利尻昆布、日高昆布
それぞれの味比べをしてみました
三種類比べると
敏感に違いを感じられたようでした
こんなにも違うとは驚きでしたね

乾物である昆布や鰹節削り節、煮干しを
水に浸し、ゆっくりと加熱してとる
日本料理の「だし」は
長時間かけてとる中華料理、西洋料理の
「味の基礎スープ」と比べると
時間は短く
手に入りやすい材料でとれるので
ポイントやコツを知れば
美味しい「味の基礎」が出来上がります
ゆっくりと加熱し、旨みがでている昆布を見つめるのもまた楽しい時ですよー
(家庭ではその時間は5分から10分ですよ〜)
あのサイン待ちですね❣️
また
望ましいと言われている
塩分濃度のみそ汁を試食し
塩分チェックシートを用い
普段塩分量の多い食事をとっているかどうか
食習慣の見直しにもふれました
毎日の食べる❣️大切ですね
お一人お一人に寄り添って
テキストにそって
すすめていく教室です❣️
お料理が上達するコツ
調理技術
栄養や調理の知識も身につけましょう❣️
スタッフ一同、お待ちしております(^-^)/
ご見学随時受付しております❣️